ホームページ制作

売上を上げるホームページってなに?

売上を上げるホームページ

A Touch of Webbが考える
『売上を上げることができるホームページ』の条件

  • ターゲットが明確である
  • ゴールへの道筋がはっきりしている
  • ホームページを訪れたユーザーに安心感を与える
  • 安心感を与えたユーザーを説得する
  • 説得したユーザーをストレスなくゴールへ誘導する

これらができたとき初めて
『売上を上げることができるホームページ』であると考えています。

ターゲットが明確である

ターゲットが明確である

モノに溢れている現代では、どの業界も競合がひしめいています。
その多くの競合から勝ち残っていくの中で、全ての顧客層を狙っていたのでは追いつきません。
また、全ての顧客層に魅力的に映る商品等はそうそうあり得ません。
これは商品だけではなくホームページにも当てはまります。

だれに向けて商品・サービスを発信しているのかということが大前提で、そのターゲットに合わせたホームページが求められます。
例えば…

  • 50代の主婦を狙う場合はシンプルでわかりやすいデザインを採用し、横文字は避け日本語を多用する
  • 10代のスマートフォンユーザーに向けてスマートフォン専用のホームページを作成する

ターゲットによって必ず特徴があり、趣向が違います。
A Touch of Webbではターゲットユーザーに見合ったユーザビリティに優れたホームページを制作します。

ゴールへの道筋がはっきりしている

ゴールへの道筋がはっきりしている
ゴール = 会員登録,お問い合わせ,資料ダウンロード,etc…

そのゴールに至るまでの道筋を明確にする必要があります。

ある程度の道筋を考えてホームページを構成するとユーザーがストレスなく誘導されます。
また、道筋を立てることでユーザーの離脱ページが明確になり、ホームページ改善の近道にもなります。

この道筋があいまいな場合は、ユーザーがホームページ内で迷子になってしまい、ホームページから去ってしまいます。

ホームページを訪れたユーザーに安心感を与える

ホームページを訪れたユーザーに安心感を与える

せっかくユーザーがホームページを訪れてもホームページの質が悪ければ不信感を覚え去ってしまうことがあります。
不信感を抱かせず、安心感信頼感を与えることが大変重要になります。
では安心感信頼感を与えるにはどうすればよいのでしょうか。

安心感には『ホームページの質』と『情報の開示』ということが大きく関わります。

『ホームページの質』の悪い例

  • ホームページの作りが素人っぽい
  • ホームページのボタンを押しても動かない
  • 文字化けしている

『情報の開示』の悪い例

  • 所在地・電話番号がない
  • プロフィール・顔写真がない
  • お客様の声がない

ある程度のプライバシーやライフスタイルを明かすことで安心感を与えたり、親しみを持ってもらえたりします。
まとめると以下に尽きます!

オーナー・社長・スタッフの人柄を伝える = ホームページの信頼

安心感を与えたユーザーを説得する

安心感を与えたユーザーを説得する

ユーザーに安心感を与えることはホームページとして大前提です。
その後が重要で、『商品』・『サービス』をくまなく丁寧に説明する必要があります。
ユーザーが『商品』・『サービス』を使用して得られるメリットはもちろん、デメリットまで説明することが重要です。
どんな商品やサービスにもデメリットは存在します。
それらをオープンに説明し、先回りしてデメリットの解決方法まで提示することが説得に繋がります。
ここでも安心感・信頼感を与えることが重要です。

説得したユーザーをストレスなくゴールへ誘導する

説得したユーザーをストレスなくゴールへ誘導する

説得が完了してユーザーの意思が固まっても、ゴールへと正しく誘導できなければ意味がありません。
ホームページによっては『現在どこにいるのか』・『どうすればゴールにいけるのか』ということがわかりづらいホームページがよくあります。
如何にユーザーをストレスなくスムーズに誘導できるかということがホームページにとって大事になります。

以上が『売上を上げるホームページ』の条件です。
A Touch of Webbでは以上のことを全て満たすホームページを制作することをお約束いたします。

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